2025年6月3日
この動画では、豊橋市の新アリーナ計画をめぐり、浅井前市長が虚偽公文書作成の疑いで市民に刑事告発された経緯が説明されています。
2022年に市議が市場調査の「全ての成果物」の公開を求めた際、市は一部だけを開示し他を「不存在」と回答。しかし後に、実際は未公開の報告書があった可能性が裁判で指摘され、虚偽の疑いが浮上しました。浅井市長は議会で誤答弁があったと陳謝しています。
この問題は市民の信頼や計画の正当性に大きな影響を及ぼし、今後も情報公開と透明性の議論が必要だと強調されました。

〜新アリーナ計画、公文書問題の真相は? 〜 みどりんと藤田さんの対談④|みんなでつくる豊橋
みどりん:藤田さん、こんにちは! 最近、豊橋市の新アリーナ計画に関して、浅井前市長が虚偽公文書作成の疑いで、市民から刑事告発されているという…
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