豊橋公園の未来を、みんなの手で
私たち「豊橋公園の緑を未来につなぐ市民の会」は、豊橋市民にとって大切な豊橋公園をこれからの世代へと引き継ぐために生まれた市民グループです。
きっかけは、2024年11月の豊橋市長選挙で長坂尚登市長が当選。その後2024年12月、豊橋新アリーナ建設計画について市民の声を問うはずだった「住民投票条例案」が突然取り下げられました。その後も、豊橋新アリーナ建設推進派議員の市民の思いを軽視するような動きが続いています。
でも、私たちはあきらめていません。
「自分たちのまちのことは、自分たちで決めたい」
そんな当たり前の願いを大切に、豊橋公園を守り、まちの未来を市民とともに考えていきます。
豊橋公園の緑を未来につなぐ市民の会の活動の柱
- 市民の声が届く市政を目指すこと
- 新アリーナ計画の見直しと契約解除の実現を応援すること
これから、説明会の開催やインターネットやチラシでの情報発信などを通じて、もっと多くの方と手を取り合いながら、誰もが納得できるまちづくりを進めていきたいと考えています。
少しでも私たちの活動に関心を持っていただけたらうれしいです。緑豊かな豊橋公園の未来を一緒につないでいきませんか?